本文

検索項目名 本文全文 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の本文すべてを検索します(発明の名称は含みません)。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 本文全文+書誌 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の本文すべてと書誌項目を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 発明の名称 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「発明の名称」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「半導体」という文字列を検索する場合 半導体
「半導体」という文字列で始まる名称を検索する場合 |半導体


検索項目名 要約+請求の範囲 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「要約」、「請求の範囲」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 要約+請求+発明名 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「要約」、「請求の範囲」、「発明の名称」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 要約+発明の名称 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「要約」、「発明の名称」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 要約 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「要約」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 請求の範囲 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「請求の範囲」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 詳細な説明 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「詳細な説明」を検索します(書誌、要約、請求の範囲、発明の名称は含みません)。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 実施例 ハイライト 
検索項目の説明 公報記載の「実施例」を検索します。実施の形態や利用可能性なども含まれます。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 産業上の利用分野 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「産業上の利用分野」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 従来の技術 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「従来の技術」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 発明の効果 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「発明の効果」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 課題 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「課題」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 作用 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「作用」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字


検索項目名 手段 ハイライト
検索項目の説明 公報記載の「手段」を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「文書」と「検索」を含む場合 文書 検索
「情報通信システム」や「情報管理システム」など、「情報」と「システム」の間に任意の2文字を含む文字列を検索する場合 情報??システム
「ローマ」から始まる文字列のうち、「ローマ字」を除外して検索する場合 ローマ^字

特許分類

検索項目名 更新IPC8 更新あり
検索項目の説明 最新のIPC8を検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S)

注1 更新IPCの版が省略された場合は、8版を検索対象とします。
注2 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注3 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
注4 分類レベルの意味を次に示します。
@C・・・コアレベル
@A・・・アドバンストレベル
注5 展開記号および、情報区分指定コードに@Iは指定できません。
注6 情報区分指定コードと分類レベルは以下のように組み合わせることができます(アルファベットは順不同)。
@AF、@AU、@AS、@CF、@CU、@CS
注7 サブグループに/00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
メイングループ間で範囲検索する場合
  • A01B12:A01B14/
  • A01B12/:A01B14
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 更新IPC 更新あり
検索項目の説明 2005年までは整理標準化データ、2006年以降は最後に発行された公報記載のIPCを検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][,nnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
15桁目コンマ
16桁~18桁目展開記号(000~999)3桁固定
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S、@I)

注1 IPC、更新IPCの版が省略された場合は、すべての版を検索対象とします。
注2 IPC2-7、更新IPC2-7の版が省略された場合は、2版~7版を検索対象とします。
注3 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注4 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
@I・・・インデキシングコード検索
注5 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
IPCがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
第6版のIPCでメイングループまでがA01G1の場合 6A01G1
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
第6版のIPCがA01G1/04で始まる場合 6A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
IPCがA01G1/04,104の場合 A01G1/04,104$
第6版のIPCでA01G1/04の場合 6A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
IPCがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 更新IPC2-7 更新あり
検索項目の説明 2005年までの整理標準化データの2版~7版のIPCを検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][,nnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
15桁目コンマ
16桁~18桁目展開記号(000~999)3桁固定
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S、@I)

注1 IPC、更新IPCの版が省略された場合は、すべての版を検索対象とします。
注2 IPC2-7、更新IPC2-7の版が省略された場合は、2版~7版を検索対象とします。
注3 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注4 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
@I・・・インデキシングコード検索
注5 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
IPCがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
第6版のIPCでメイングループまでがA01G1の場合 6A01G1
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
第6版のIPCがA01G1/04で始まる場合 6A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
IPCがA01G1/04,104の場合 A01G1/04,104$
第6版のIPCでA01G1/04の場合 6A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
IPCがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 更新FI 更新あり
検索項目の説明 最新のFIを検索します。
入力フォーマット
①単指定

c[nncnnnsnnnnn][,nnnc][$|*]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

cnnc[nn]n[snnnnn] [,nnn]:cnnc[nn]n[snnnnn] [,nnn]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
1桁目セクション(A~H)
2桁~3桁目クラス(00~99)
4桁目サブクラス(A~Z)
5桁~7桁目メイングループ(0~999)
8桁目セパレータ(’/’,’:’)
9桁~13桁目サブグループ(00~99999)
14桁目コンマ
15桁~17桁目展開記号(000~999)
18桁目FI分冊記号(A~Z)
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード

注1 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注2 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
FIのセクションがAで始まる場合 A
FIのクラスまでがA01で始まる場合 A01
FIのメイングループまでがA01G1で始まる場合 A01G1
FIのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
FIがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
FIがA01G1/04,Zの公報を検索する場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,Z
②単指定(前方一致)
FIがA01G1/04,Zの場合 A01G1/04,Z*
FIがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
FIがA01G1/04,Zの場合 A01G1/04,Z$
FIがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
FIがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)


検索項目名 更新Fターム 更新あり
検索項目の説明 最新のFタームを検索します。
入力フォーマット
n[c[n[n[n[,][c[c[n[n[c]]]][△c[c[n[n[c][$]]]]]]]]]]
フォーマットの説明
注1 テーマコードの後ろのFタームが4桁または5桁で指定された場合は階層検索となります。
注2 完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。
注3 テーマコードが同じ場合、二つ目以降のテーマコードは省略できます。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、または階層検索)
テーマコードが4で始まる場合 4
テーマコードが4F100で始まる場合 4F100
テーマコードが4F100でFタームがBで始まる場合 4F100,B
テーマコードが4F100でFタームがBA05の階層検索をする場合 4F100,BA05
テーマコードが4F100でFタームがBA05Aの階層検索をする場合 4F100,BA05A
テーマコードが4F100でFタームがBA05とBA06の階層検索をする場合 (4F100,BA05 4F100,BA06と同じ) 4F100,BA05 BA06
②単指定(完全一致)
テーマコードが4F100でFタームがBA05の場合 4F100,BA05$
テーマコードが4F100でFタームがBA05Aの場合 4F100,BA05A$
テーマコードが4F100でFタームがBA05とBA06の場合(4F100,BA05$ 4F100,BA06$と同じ) 4F100,BA05$ BA06$


検索項目名 IPC8
検索項目の説明 公報記載のIPC8を検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S)

注1 更新IPCの版が省略された場合は、すべての版を検索対象とします。
注2 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注3 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
注4 分類レベルの意味を次に示します。
@C・・・コアレベル
@A・・・アドバンストレベル
注5 展開記号および、情報区分指定コードに@Iは指定できません。
注6 情報区分指定コードと分類レベルは以下のように組み合わせることができます(アルファベットは順不同)。
@AF、@AU、@AS、@CF、@CU、@CS
注7 サブグループに/00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません)。 A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
メイングループ間で範囲検索する場合
  • A01B12:A01B14/
  • A01B12/:A01B14
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 IPC
検索項目の説明 最後に発行された公報記載のIPCを検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][,nnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
15桁目コンマ
16桁~18桁目展開記号(000~999)3桁固定
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S、@I)

注1 IPC、更新IPCの版が省略された場合は、すべての版を検索対象とします。
注2 IPC2-7、更新IPC2-7の版が省略された場合は、2版~7版を検索対象とします。
注3 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注4 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
@I・・・インデキシングコード検索
注5 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
IPCがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
第6版のIPCでメイングループまでがA01G1の場合 6A01G1
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
第6版のIPCがA01G1/04で始まる場合 6A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
IPCがA01G1/04,104の場合 A01G1/04,104$
第6版のIPCでA01G1/04の場合 6A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
IPCがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 IPC2-7
検索項目の説明 公報記載の2版~7版のIPCを検索します。
入力フォーマット
①単指定

[n]c[nncnnnsnnnnn][,nnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]:[n]cnnc[nn]n[snnnnn][,nnn][@a]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目IPCの版(数字1桁)
2桁目セクション(A~H)
3桁~4桁目クラス(00~99)
5桁目サブクラス(A~Z)
6桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10桁~14桁目サブグループ(00~99999)
15桁目コンマ
16桁~18桁目展開記号(000~999)3桁固定
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
@a情報区分指定コード(@F、@U、@S、@I)

注1 IPC、更新IPCの版が省略された場合は、すべての版を検索対象とします。
注2 IPC2-7、更新IPC2-7の版が省略された場合は、2版~7版を検索対象とします。
注3 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注4 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@F・・・第一分類検索
@U・・・発明情報検索(第一分類を含む)
@S・・・付加情報検索
@I・・・インデキシングコード検索
注5 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
IPCがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
第6版のIPCでメイングループまでがA01G1の場合 6A01G1
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
第6版のIPCがA01G1/04で始まる場合 6A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
IPCがA01G1/04,104の場合 A01G1/04,104$
第6版のIPCでA01G1/04の場合 6A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
IPCがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)
⑤情報区分指定
IPCのサブグループまでがA61K6/08で始まる第一分類を検索する場合 A61K6/08@F
IPCのサブグループがA61K6/08で第一分類を検索する場合 A61K6/08$@F


検索項目名 ANY IPC 更新あり
検索項目の説明 検索項目のIPC、更新IPC、IPC8、更新IPC8、FI、更新FI、更新CPCをまとめて検索します。
入力フォーマット
①個別指定

c[nncnnnnsnnnnnn][,nnnc][$|*]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

cnnc[nnn]n[snnnnnn][,nnn]:cnnc[nnn]n[snnnnnn][,nnn]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
先頭の1桁目セクション(A~H)
2~3桁目クラス(00~99)
4桁目サブクラス(A~Z)
5桁~8桁目メイングループ(0~999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10桁~15桁目サブグループ(00~99999)
16桁目コンマ
17桁~19桁目展開記号(000~999)
20桁目分冊識別記号(A~Z)
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード

注1 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。
注2 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
IPCのセクションがAで始まる場合 A
IPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
IPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
IPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合(メイングループ内の前方一致検索は行いません) A01G1
IPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
②単指定(前方一致)
IPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
IPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合
  • A01G1:A01G999
  • A01B12:A01B14/
  • A01B12/:A01B14
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合
  • A01G10/00:A01G99/9999
  • A01B1/1:A01B1/3
IPCがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
  • A01B1/1:A01B1:3(セパレータが異なる)
  • A01B1:1:A01B1/3(セパレータが異なる)


検索項目名 FI
検索項目の説明 公報記載のFIを検索します。
入力フォーマット
①単指定

c[nncnnnsnnnnn][,nnnc][$|*]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

cnnc[nn]n[snnnnn] [,nnn]:cnnc[nn]n[snnnnn] [,nnn]  1ターム中には、範囲指定を一つだけ指定できます。

フォーマットの説明
1桁目セクション(A~H)
2桁~3桁目クラス(00~99)
4桁目サブクラス(A~Z)
5桁~7桁目メイングループ(0~999)
8桁目セパレータ(’/’,’:’)
9桁~13桁目サブグループ(00~99999)
14桁目コンマ
15桁~17桁目展開記号(000~999)
18桁目FI分冊記号(A~Z)
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード

注1 単指定時は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。ただし、範囲指定時は前方一致での範囲検索となります。
注2 サブグループに/00または:00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
FIのセクションがAで始まる場合 A
FIのクラスまでがA01で始まる場合 A01
FIのメイングループまでがA01G1で始まる場合 A01G1
FIのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合
  • A01G1/4
  • A01G1/04
FIがA01G1/04,104の階層検索の場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,104
FIがA01G1/04,Zの公報を検索する場合(サブグループ内の前方一致検索は行いません) A01G1/04,Z
②単指定(前方一致)
FIがA01G1/04,Zの場合 A01G1/04,Z*
FIがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
FIがA01G1/04,Zの場合 A01G1/04,Z$
FIがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定(前方一致)
メイングループ間で範囲検索する場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
FIがA01C11/02で展開記号が301~302で範囲検索する場合 A01C11/02,301:A01C11/02,302
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • 5C02D12:6C02D32(版が異なる)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)


検索項目名 Fターム
検索項目の説明 公報記載のFタームを検索します。
入力フォーマット
n[c[n[n[n[,][c[c[n[n[c]]]][△c[c[n[n[c][$]]]]]]]]]]
フォーマットの説明
注1 テーマコードの後ろのFタームが4桁または5桁で指定された場合は階層検索となります。
注2 完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。
注3 テーマコードが同じ場合、二つ目以降のテーマコードは省略できます。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、または階層検索)
テーマコードが4で始まる場合 4
テーマコードが4F100で始まる場合 4F100
テーマコードが4F100でFタームがBで始まる場合 4F100,B
テーマコードが4F100でFタームがBA05の階層検索をする場合 4F100,BA05
テーマコードが4F100でFタームがBA05Aの階層検索をする場合 4F100,BA05A
テーマコードが4F100でFタームがBA05とBA06の階層検索をする場合 (4F100,BA05 4F100,BA06と同じ) 4F100,BA05 BA06
②単指定(完全一致)
テーマコードが4F100でFタームがBA05の場合 4F100,BA05$
テーマコードが4F100でFタームがBA05Aの場合 4F100,BA05A$
テーマコードが4F100でFタームがBA05とBA06の場合(4F100,BA05$ 4F100,BA06$と同じ) 4F100,BA05$ BA06$


検索項目名 ファセット識別子
検索項目の説明 公報記載のファセット識別子(ファセット分類記号)を検索します。
入力フォーマット
①完全一致
[n]ccc[@a]
②完全範囲指定
[n]ccc[@a]:[n]ccc[@a]
フォーマットの説明
版を数字1桁で指定します(省略可能)。
ファセット識別子を半角英字3桁固定で指定します。
情報区分を指定する場合は、’@’に続けて指定します。
各情報区分の意味を次に示します。
  • @F:第一分類検索
  • @U:発明情報検索(第一分類を含む)
  • @S:付加情報検索
注 範囲指定以外の場合は階層検索となります。
入力例
条件 入力例
①完全一致
ファセット識別子が「ABC」の場合 ABC
ファセット識別子が「AAA」で第一分類を検索する場合 AAA@F
5版のファセット識別子がAAAの場合 5AAA
②完全範囲指定
ファセット識別子がAAA~ABCの範囲検索をする場合 AAA:ABC
5版のファセット識別子がAAA~ABCの範囲検索をする場合 5AAA:5ABC


検索項目名 更新CPC 更新あり
検索項目の説明 最新のCPCを検索します。
入力フォーマット
①単指定

c[nncnnnnsnnnnnn][$|*][@a]  単指定のみの場合、スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。

②範囲指定

cnncn[nnnsnnnnnn][@a]:cnncn[nnnsnnnnnn][@a]  1ターム中に範囲指定を2個以上指定できません。

フォーマットの説明
1桁目 セクション(A~H)
2桁~3桁目 クラス(00~99)
4桁目 サブクラス(A~Z)
5桁~8桁目 メイングループ(0~9999)
9桁目 セパレータ(’/’)
10桁~15桁目 サブグループ(00~999999)
$ 完全一致検索指定コード
* 前方一致検索指定コード
@a 情報区分指定コード(@U、@S)

注1 通常は前方一致検索ですが、サブグループ以降まで指定された場合は階層検索となります。階層検索ではなく、前方一致検索を行う場合は、*を付加してください。完全一致検索を行う場合は、$を付加してください。
注2 情報区分指定コードの意味を次に示します。
@U・・・発明情報検索
@S・・・付加情報検索
注3 サブグループに/00を指定した場合は、メイングループまでの前方一致検索になります。
入力例
条件 入力例
①単指定(前方一致、サブグループ以降は階層検索)
CPCのセクションがAで始まる場合 A
CPCのクラスまでがA01で始まる場合 A01
CPCのサブクラスまでがA01Gで始まる場合 A01G
CPCのメイングループまでがA01G1で始まる場合 A01G1
CPCのサブグループまでがA01G1/04の階層検索の場合 A01G1/4
②単指定(前方一致)
 CPCがA01G1/04で始まる場合 A01G1/04*
③単指定(完全一致)
 CPCがA01G1/04の場合 A01G1/04$
④範囲指定
メイングループ間で範囲検索する場合
  • A01G1:A01G999
  • A01B12/:A01B14
メイングループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10:A01G13/99
サブグループ~メイングループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ間で範囲検索する場合 A01G10/00:A01G99/9999
サブグループ~サブグループ間で範囲検索する場合 A01B1/1:A01B1/3
エラーケース
  • B06G:B06J(クラス間は不可)
  • B06G550/012,123:B06G562,123(サブグループ間まで)
⑤情報区分指定
CPCのサブグループがA61K6/08で始まる発明情報を検索する場合 A61K6/08@U
CPCのサブグループがA61K6/08の付加情報を検索する場合 A61K6/08$@S


検索項目名 ECLA 更新あり
検索項目の説明 最新のECLA(欧州特許分類)を検索します。
入力フォーマット
①単指定
a[nnannnnsnnnnnna[c…c]][$|*]
②範囲指定
annan[nnnsnnnnnna[c…c]]:annan[nnnsnnnnnna[c…c]]
フォーマットの説明
1桁目セクション(A~H)
2桁~3桁目クラス(00~99)
4桁目サブクラス (A~Z)
5桁~8桁目メイングループ(0~9999)
9桁目セパレータ(’/’,’:’)
10~15桁目サブグループ(00~999999)
16桁目以降拡張
$完全一致検索指定コード
*前方一致検索指定コード
入力例
条件 入力例
①単指定・前方一致
ECLAのセクションがAの場合 A
ECLAのクラスまでがA01の場合 A01
ECLAのサブクラスまでがA01Gの場合 A01G
ECLAのメイングループまでがA01G3の場合
メイングループの前方一致検索は行われません(A01G31はヒットしません)
A01G3
ECLAのサブグループまでがA01G1/04の場合(A01G1/04、A01G1/047などがヒットします)
  • A01G1/4
  • A01G1/04
ECLAの展開記号までがA01D34/00Aの場合(A01D34/00A+L、A01D34/00A4+L等がヒットします) A01D34/00A
②単指定・完全一致
ECLAが"A01G1/04"の場合 A01G1/04$
③範囲指定
メイングループ間での範囲検索の場合 A01G1:A01G999
メイングループ~サブグループ間での範囲検索の場合 A01G10:A01G13/99
メイングループ~展開記号間での範囲検索の場合 B01D1:B01D1/00B6B
サブグループ~メイングループ間での範囲検索の場合 A01G10/00:A01G99
サブグループ~サブグループ間での範囲検索の場合 A01G10/00:A01G99/999999


出願人・発明者など

検索項目名 出願人/権利者 
検索項目の説明 公報記載の出願人/権利者を検索します。
入力フォーマット
①筆頭出願人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の出願人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての出願人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭出願人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の出願人に、「佐藤」で始まる出願人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 現出願人/権利者 更新あり
検索項目の説明 最新の出願人/権利者を検索します。
入力フォーマット
①筆頭出願人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の出願人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての出願人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭出願人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の出願人に、「佐藤」で始まる出願人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 現出願人 更新あり
検索項目の説明 最新の出願人を検索します。
入力フォーマット
①筆頭出願人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の出願人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての出願人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭出願人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の出願人に、「佐藤」で始まる出願人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 出願人住所
検索項目の説明 出願人の住所を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「東京都」を含む場合 東京都
「東京都」で始まる場合 |東京都
「京都」を含む場合(東京都はヒットしない) ^東京都


検索項目名 申請人識別番号
検索項目の説明 出願人の識別番号を検索します。
入力フォーマット
[nnnnnnnn]n
フォーマットの説明
半角数字1~9桁。公報に記載されている番号を指定します。前ゼロは省略できます。
入力例
条件 入力例
申請人識別番号が「000005108」の場合
  • 000005108
  • 5108


検索項目名 現出願人識別番号 更新あり
検索項目の説明 最新の出願人の識別番号を検索します。
入力フォーマット
[nnnnnnnn]n
フォーマットの説明
半角数字1~9桁。公報に記載されている番号を指定します。前ゼロは省略できます。
入力例
条件 入力例
現出願人識別番号が「000005108」の場合
  • 000005108
  • 5108


検索項目名 発明者
検索項目の説明 発明者を検索します。
入力フォーマット
①筆頭発明者の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の発明者の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての発明者を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭発明者が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の発明者に、「佐藤」で始まる発明者を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 発明者住所
検索項目の説明 発明者の住所を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
任意の文字列を入力してください。最大200バイトまでスペースで区切って複数の文字列を入力することができます。 次の正規表現を使用できます。
  • ? (任意の1文字に相当します)
  • | (フィールドの先頭又は末尾に一致します)
  • ^ (直後にある1文字を検索対象から除外します)
入力例
条件 入力例
「東京都」を含む場合 東京都
「東京都」で始まる場合 |東京都
「京都」を含む場合(東京都はヒットしない) ^東京都


検索項目名 代理人
検索項目の説明 代理人を検索します。
入力フォーマット
①筆頭代理人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の代理人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての代理人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭代理人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の代理人に、「佐藤」で始まる代理人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 代理人識別番号
検索項目の説明 代理人の識別番号を検索します。
入力フォーマット
[nnnnnnnn]n
フォーマットの説明
半角数字1~9桁。公報に記載されている番号を指定します。前ゼロは省略できます。
入力例
条件 入力例
代理人識別番号が「000005108」の場合
  • 000005108
  • 5108

日付

検索項目名 出願日
検索項目の説明 出願日を検索します。分割出願をしている場合は、原出願日となります。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
出願日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
出願年が1995年の公報を検索する場合 H07
出願日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
出願日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
出願日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 審査請求日 更新あり
検索項目の説明 審査請求日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
審査請求日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
審査請求年が1995年の公報を検索する場合 H07
審査請求日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
審査請求日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
審査請求日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 公開日
検索項目の説明 公開日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
公開日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
公開年が1995年の公報を検索する場合 H07
公開日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
公開日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
公開日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 公表日
検索項目の説明 公表日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
公表日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
公表年が1995年の公報を検索する場合 H07
公表日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
公表日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
公表日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 公告日
検索項目の説明 公告日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
公告日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
公告年が1995年の公報を検索する場合 H07
公告日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
公告日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
公告日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 査定日 更新あり
検索項目の説明 査定日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
査定日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
査定年が1995年の公報を検索する場合 H07
査定日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
査定日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
査定日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 審査最終処分日 更新あり
検索項目の説明 審査最終処分日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
審査最終処分日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
審査最終処分年が1995年の公報を検索する場合 H07
審査最終処分日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
審査最終処分日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
審査最終処分日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 登録日
検索項目の説明 登録日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
登録日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
登録年が1995年の公報を検索する場合 H07
登録日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
登録日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
登録日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 発行日
検索項目の説明 登録公報と再公表公報の発行日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
発行日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
発行年が1995年の公報を検索する場合 H07
発行日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
発行日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
発行日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 公報発行日
検索項目の説明 指定した公報の発行日を検索します。
なお、公報種別によって、発行日として認識される日付が異なります。各公報の公報発行日を次の表に示します。

公報種別公報発行日になる日付
公開特許公開特許公報公開日
公表特許公報公表日
再公表特許発行日
特許特許公報発行日
公告特許公報公告日
公開実用登録実用新案公報発行日
公開実用新案公報公開日
公表実用新案公報公表日
実用実用新案登録公報発行日
公告実用新案公報公告日
PCT(JP)PCT日本語国際公開日
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
公報発行日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
公報発行年が1995年の公報を検索する場合 H07
公報発行日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
公報発行日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
公報発行日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 優先日
検索項目の説明 優先日を検索します。優先日が複数存在する場合は、すべて検索対象になります。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
優先日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
優先年が1995年の公報を検索する場合 H07
優先日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
優先日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
優先日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 本権利抹消日 更新あり
検索項目の説明 特許・実用新案の権利抹消日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
権利抹消日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
権利抹消年が1995年の公報を検索する場合 H07
権利抹消日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
権利抹消日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
権利抹消日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 国際出願日
検索項目の説明 国際出願の出願日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
国際出願の出願日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
国際出願の出願年が1995年の公報を検索する場合 H07
国際出願の出願日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
国際出願の出願日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
国際出願の出願日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 国際公開日
検索項目の説明 国際出願の公開日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
国際出願の公開日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
国際出願の公開年が1995年の公報を検索する場合 H07
国際出願の公開日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
国際出願の公開日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
国際出願の公開日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 蓄積日 更新あり
検索項目の説明 国内公報のセンタ蓄積日を検索します。
入力フォーマット
①西暦前方一致
nnnn
②和暦前方一致
ann
③西暦+月の前方一致
nnnnnn
④和暦+月の前方一致
annnn
⑤西暦完全一致
nnnnnnnn
⑥和暦完全一致
annnnnn
⑦西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
⑧和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑨西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑩和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑪西暦完全範囲指定
:nnnnnnnn
⑫和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • すべて前ゼロ省略可能です。
  • 西暦を数字4桁で指定します。(①)
  • 和暦は元号+和暦年2桁で指定します。元号はS(昭和)、H(平成)で指定します。(②)
  • 西暦(4桁)+月(2桁)の全て半角数字で指定します。(③)
  • 和暦(3桁)+月(2桁)で指定します。(④)
  • 西暦(4桁)+月(2桁)+日(2桁)の全て半角数字で指定します。(⑤)
  • 和暦(3桁)+月(2桁)+日(2桁)で指定します。(⑥)
  • 日付部は西暦8桁で指定します。(⑦⑨)
  • 日付部は和暦7桁で指定します。(⑧⑩)
入力例
条件 入力例
蓄積日が1999年の公報を検索する場合 1999
蓄積日が平成11年の公報を検索する場合 平11
蓄積日が2000年10月の公報を検索する場合 200010
蓄積日が平成12年10月の公報を検索する場合 平1210
蓄積日が2002年8月19日の公報を検索する場合 20020819
蓄積日が平成14年8月19日の公報を検索する場合 平140819
蓄積日が1990年11月13日以降の公報を検索する場合 19901113:
蓄積日が平成2年11月13日以降の公報を検索する場合 平021113:
蓄積日が1993年6月28日以前の公報を検索する場合 :19930628
蓄積日が平成5年6月28日以前の公報を検索する場合 :平050628
蓄積日が2005年4月15日~2005年5月15日の公報を検索する場合 20050415:20050515
蓄積日が平成17年4月15日~平成17年5月15日の公報を検索する場合 平170415:平170515

種別・番号

検索項目名 出願番号
検索項目の説明 出願番号を検索します。
入力フォーマット
  1. ann[-][nnnnn]n
  2. a[n]n-[nnnnn]n
  3. KKKnn[-][nnnnn]n
  4. KKK[n]n-[nnnnn]n
  5. nnnn[-][nnnnn]n
  6. KKnnnn[-][nnnnn]n
  7. ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  8. ann[-][nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  9. a[n]n-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  10. a[n]n-[nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  11. nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
  12. [P|U]ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号完全一致)
  13. [P|U]an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号完全一致)
  14. [P|U]nnnn[-][nnnnn]n(四法指定の西暦完全一致)
  15. [P|U]ann[-][nnnn]n:ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  16. [P|U]ann[-][nnnnn]n:an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  17. [P|U]an-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  18. [P|U]an-[nnnnn]n:an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  19. [P|U]nnnn[-][nnnnn]n:nnnn[-][nnnnn]n(四法指定の西暦範囲検索)
フォーマットの説明
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • nnおよび[n]nは和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定することができます。
  • KKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の‘特’または‘実’、2桁目は‘願’、3桁目は‘昭’または‘平’を指定します(ただし、6.は3桁目の指定はありません)。
  • nnnnは西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • ハイフンは省略可能です。ただし、和暦の年が1桁で前に0を補わない場合は、ハイフンを省略することができません。
  • ハイフンの後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 3.、4.、6.のフォーマットでは、年、一連番号ともに半角数字、全角数字の入力が可能です。それ以外のフォーマットでは、半角数字のみ入力が可能です。
  • 3.、4.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
  • 12.~19.のP及びUは四法種別を表します。Pは特許、Uは実用を表します。小文字での指定はできません。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番の公報を検索する場合 S63-000123
平成2年の340番の公報を検索する場合 H2-340
平成11年の23番の公報を検索する場合 特願平1123
平成1年の1379番の公報を検索する場合
  • 特願平01-1379
  • H1-1379
平成12年の1番~平成12年の5番の公報を検索する場合 2000-1:2000-5
平成12年の123番の公報を検索する場合 特願2000-000123
平成11年の1番~平成11年の5番の公報を検索する場合 H11-1:H11-5
平成02年の3番~平成05年の67番の公報を検索する場合 H023:H5-67
平成01年の1番~平成11年の222番の公報を検索する場合 H1-1:H11222
四法指定の和暦元号完全一致検索を実行する場合
  • PS63-000123 UH05-167890 US601
  • PH1-000123 UH1-123
四法指定の西暦完全一致検索を実行する場合 U1998000123 P200058 P2000-58
四法指定の和暦元号範囲検索を実行する場合
  • US63-1:S65-200
  • US63-1:H1-000123
  • PH1-000123:H10-158
  • PH1-000123:H1-158
四法指定の西暦範囲検索を実行する場合 U20001:2000100


検索項目名 原出願番号
検索項目の説明 原出願番号を検索します。
入力フォーマット
  1. ann[-][nnnnn]n
  2. a[n]n-[nnnnn]n
  3. KKKnn[-][nnnnn]n
  4. KKK[n]n-[nnnnn]n
  5. nnnn[-][nnnnn]n
  6. KKnnnn[-][nnnnn]n
  7. ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  8. ann[-][nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  9. a[n]n-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  10. a[n]n-[nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  11. nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
  12. [P|U]ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号完全一致)
  13. [P|U]an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号完全一致)
  14. [P|U]nnnn[-][nnnnn]n(四法指定の西暦完全一致)
  15. [P|U]ann[-][nnnn]n:ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  16. [P|U]ann[-][nnnnn]n:an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  17. [P|U]an-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  18. [P|U]an-[nnnnn]n:an-[nnnnn]n(四法指定の和暦元号範囲検索)
  19. [P|U]nnnn[-][nnnnn]n:nnnn[-][nnnnn]n(四法指定の西暦範囲検索)
フォーマットの説明
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • nnおよび[n]nは和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定することができます。
  • KKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の‘特’または‘実’、2桁目は‘願’、3桁目は‘昭’または‘平’を指定します(ただし、6.は3桁目の指定はありません)。
  • nnnnは西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • ハイフンは省略可能です。ただし、和暦の年が1桁で前に0を補わない場合は、ハイフンを省略することができません。
  • ハイフンの後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 3.、4.、6.のフォーマットでは、年、一連番号ともに半角数字、全角数字の入力が可能です。それ以外のフォーマットでは、半角数字のみ入力が可能です。
  • 3.、4.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
  • 12.~19.のP及びUは四法種別を表します。Pは特許、Uは実用を表します。小文字での指定はできません。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番の公報を検索する場合 S63-000123
平成2年の340番の公報を検索する場合 H2-340
平成11年の23番の公報を検索する場合 特願平1123
平成01年の1379番の公報を検索する場合 特願平01-1379
平成12年の1番~平成12年の5番の公報を検索する場合 2000-1:2000-5
平成12年の123番の公報を検索する場合 特願2000-000123
平成11年の1番~平成11年の5番の公報を検索する場合 H11-1:H11-5
平成02年の3番~平成05年の67番の公報を検索する場合 H023:H5-67
平成01年の1番~平成11年の222番の公報を検索する場合 H1-1:H11222
四法指定の和暦元号完全一致検索を実行する場合
  • PS63-000123 UH05-167890 US601
  • PH1-000123 UH1-123
四法指定の西暦完全一致検索を実行する場合 U1998000123 P200058 P2000-58
四法指定の和暦元号範囲検索を実行する場合
  • US63-1:S65-200
  • US63-1:H1-000123
  • PH1-000123:H10-158
  • PH1-000123:H1-158
四法指定の西暦範囲検索を実行する場合 U20001:2000100


検索項目名 公開番号
検索項目の説明 公開番号を検索します。
入力フォーマット
  1. ann[-][nnnnn]n
  2. a[n]n-[nnnnn]n
  3. KKKnn[-][nnnnn]n
  4. KKK[n]n-[nnnnn]n
  5. nnnn[-][nnnnn]n
  6. KKnnnn[-][nnnnn]n
  7. ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  8. ann[-][nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  9. a[n]n-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  10. a[n]n-[nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  11. nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
フォーマットの説明
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • nnおよび[n]nは和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定することができます。
  • KKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の‘特’または‘実’、2桁目は‘開’、3桁目は‘昭’または‘平’を指定します(ただし、6.は3桁目の指定はありません)。
  • nnnnは西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • ハイフンは省略可能です。ただし、和暦の年が1桁で前に0を補わない場合は、ハイフンを省略することができません。
  • ハイフンの後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 3.、4.、6.のフォーマットでは、年、一連番号ともに半角数字、全角数字の入力が可能です。それ以外のフォーマットでは、半角数字のみ入力が可能です。
  • 3.、4.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番の公報を検索する場合 S63-000123
平成2年の340番の公報を検索する場合 H2-340
平成11年の23番の公報を検索する場合 特開平1123
平成01年の1379番の公報を検索する場合 特開平01-1379
平成12年の1番~平成12年の5番の公報を検索する場合 2000-1:2000-5
平成12年の123番の公報を検索する場合 特開2000-000123
平成11年の1番~平成11年の5番の公報を検索する場合 H11-1:H11-5
平成02年の3番~平成05年の67番の公報を検索する場合 H023:H5-67
平成01年の1番~平成11年の222番の公報を検索する場合 H1-1:H11222


検索項目名 公表番号
検索項目の説明 公表番号を検索します。
入力フォーマット
  1. ann[-][nnnnn]n
  2. a[n]n-[nnnnn]n
  3. KKKnn[-][nnnnn]n
  4. KKK[n]n-[nnnnn]n
  5. nnnn[-][nnnnn]n
  6. ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  7. ann[-][nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  8. a[n]n-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  9. a[n]n-[nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  10. nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
  11. KKnnnn[-][nnnnn]n
フォーマットの説明
  • スペースを区切り文字として複数指定が可能です。
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • nnおよび[n]nは和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定することができます。
  • KKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の‘特’または‘実’、2桁目は‘表’、3桁目は‘昭’または‘平’を指定します。
  • nnnnは西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • ハイフンは省略可能です。ただし、和暦の年が1桁で前に0を補わない場合は、ハイフンを省略することができません。
  • ハイフンの後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 3.、および4.のフォーマットでは、年、一連番号ともに半角数字、全角数字の入力が可能です。それ以外のフォーマットでは、半角数字のみ入力が可能です。
  • 3.、4.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番の公報を検索する場合 S63-000123
平成2年の340番の公報を検索する場合 H2-340
平成2年の1379番の公報を検索する場合
  • 特表平011379
  • 特表平1-1379
昭和63年の123番の公報を検索する場合 1988000123
平成08年の1番~平成08年の5番の公報を検索する場合
  • H08-1:H08-5
  • H8-1:H8-5
  • 1996-1:1996-5
平成02年の3番~平成05年の67番の公報を検索する場合 H023:H5-67
平成01年の1番~平成11年の222番の公報を検索する場合 H1-1:H11222
平成12年の500123番の公報を検索する場合 特表2000-500123


検索項目名 公告番号
検索項目の説明 公告番号を検索します。
入力フォーマット
  1. ann[-][nnnnn]n
  2. a[n]n-[nnnnn]n
  3. KKKnn[-][nnnnn]n
  4. KKK[n]n-[nnnnn]n
  5. nnnn[-][nnnnn]n
  6. ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  7. ann[-][nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  8. a[n]n-[nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
  9. a[n]n-[nnnnn]n:a[n]n-[nnnnn]n
  10. nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
フォーマットの説明
  • スペースを区切り文字として複数指定が可能です。
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • nnおよび[n]nは和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定することができます。
  • KKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の‘特’または‘実’、2桁目は‘公’、3桁目は‘昭’または‘平’を指定します。
  • nnnnは西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • ハイフンは省略可能です。ただし、和暦の年が1桁で前に0を補わない場合は、ハイフンを省略することができません。
  • ハイフンの後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 3.、および4.のフォーマットでは、年、一連番号ともに半角数字、全角数字の入力が可能です。それ以外のフォーマットでは、半角数字のみ入力が可能です。
  • 3.、4.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番の公報を検索する場合 S63-000123
平成2年の340番の公報を検索する場合 H2-340
平成1年の1番の公報を検索する場合 特公平011
平成01年の1379番の公報を検索する場合 特公平01-1379
昭和63年の123番の公報を検索する場合 1988000123
平成08年の1番~平成08年の5番の公報を検索する場合
  • H08-1:H08-5
  • H8-1:H8-5
  • 1996-1:1996-5
平成02年の3番~平成05年の67番の公報を検索する場合 H023:H5-67
平成01年の1番~平成11年の222番の公報を検索する場合 H1-1:H11222


検索項目名 登録番号
検索項目の説明 登録番号を検索します。
入力フォーマット
  1. [n]nnnnnnn
  2. [n]nnnnnnn:[n]nnnnnnn
  3. [第][n]nnnnnnn[号]
フォーマットの説明
  • スペースを区切り文字として複数指定が可能です。
  • 番号は数字7桁または8桁で入力します。1.および2.のフォーマットでは半角数字のみ、3.のフォーマットでは半角数字、全角数字とも入力可能です。
  • 8桁で指定する場合、先頭1桁目は0固定です。
  • 3.のフォーマットでは、範囲指定はできません。
入力例
条件 入力例
3000123番の公報を検索する場合
  • 3000123
  • 第3000123号
3000001番~3000100番の公報を検索する場合 3000001:3000100


検索項目名 審判番号
検索項目の説明 審判番号を検索します。
入力フォーマット
①和暦完全一致
ann[-][nnnnn]n
②西暦完全一致
nnnn[-][nnnnn]n
③和暦範囲検索
ann[-][nnnnn]n:ann[-][nnnnn]n
④西暦範囲検索
nnnn[-][nnnnn]n: nnnn[-][nnnnn]n
フォーマットの説明
  • a:元号(S:昭和 H:平成)
  • nn:和暦年は半角数字であること
  • nnnn:西暦年は半角数字4桁
  • [-]:半角ハイフンであること(省略可能)
  • nnnnnn:-連番号は半角数字6桁で最低1文字以上入力されていること
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番、平成元年の45番、平成12年の451番、および昭和60年の1番の公報を検索する場合 S63000123 H01000045 H12451 S601
2000年の123番、456番、および1番の公報を検索する場合 2000-000123 2000-456 20001
昭和63年の1番から200番までの公報を検索する場合 S63-1:S63-200
1999年の1番から100000番までの公報を検索する場合 1999000001:199900100000


検索項目名 優先権主張国番号
検索項目の説明 優先権主張国と優先権主張番号を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
主張国の国名(アルファベット)と優先権主張番号を組み合わせた文字列を半角で指定します。
ただし、優先権主張国が日本(JP)で、‘特開平’や‘実願平’など、漢字を含んだ公報番号が、優先権主張番号の場合は、漢字はそのままで、和暦部分が1ケタの時、前0を付加して2ケタにして指定します。
また、検索キーワードとして優先権主張国(2ケタ以内のアルファベット)を指定した場合は、前方一致検索となります。
入力例
条件 入力例
優先権主張国が米国(US)で、優先権主張番号が07/706,377の場合 US07/706,377
優先権主張国が日本(JP)で、優先権主張番号が特願平3-257105の場合 JP特願平03-257105
優先権主張国がドイツ(DE)の場合 DE


検索項目名 国際出願番号
検索項目の説明 国際出願番号を検索します。
入力フォーマット
①PCT/+国記号+西暦年下2桁+/+番号(1~6桁)
[PCT/]aann[/][nnnnn]n
②PCT/+国記号+西暦年4桁+/+番号(1~6桁)
[PCT/]aannnn/[nnnnn]n
入力例
条件 入力例
1989年のアメリカの優先権主張番号03819の公報を検索する場合
  • US89/03819
  • US89/3819
1997年のカナダの優先権主張番号00201の公報を検索する場合 CA97201
2001年のカナダの優先権主張番号000382の公報を検索する場合
  • CA01382
  • CA2001/382
2000年のアメリカの優先権主張番号027668の公報を検索する場合 US2000/027668


検索項目名 国際公開番号
検索項目の説明 国際公開番号を検索します。
入力フォーマット
①「WO」+西暦年下2桁+「/」+番号(1~6桁)
WOnn[/][nnnnn]n
②「WO」+西暦年4桁+「/」+番号(1~6桁)
WOnnnn/[nnnnn]n
入力例
条件 入力例
1990年の国際公開番号03375の公報を検索する場合
  • WO90/03375
  • WO90/003375
1996年の国際公開番号07322の公報を検索する場合
  • WO96/07322
  • WO96/007322
1998年の国際公開番号00474の公報を検索する場合
  • WO98474
  • WO98/00474
  • WO98/000474
2002年の国際公開番号044178の公報を検索する場合
  • WO02/044178
  • WO2002/44178
2002年の国際公開番号100000の公報を検索する場合
  • WO02100000
  • WO2002/100000


検索項目名 出願番号(番号照会)
検索項目の説明 出願番号から公報を検索します。番号照会画面と同じ入力方法で入力できます。この項目は、書誌・全文検索画面のみで使用できます。
入力フォーマット
こちらを参照してください。
入力例
条件 入力例
昭和63年の出願番号123456番の公報を検索する場合
  • 特願昭63‐123456
  • JPP63-123456
平成11年の出願番号1番の公報を検索する場合
  • 特願平11‐1
  • JP11-1
  • P11-1


検索項目名 公報番号(番号照会)
検索項目の説明 公報番号から公報を検索します。番号照会画面と同じ入力方法で入力できます。この項目は、書誌・全文検索画面のみで使用できます。
入力フォーマット
こちらを参照してください。
入力例
条件 入力例
平成5年の公開番号34番の公報を検索する場合
  • AAH05-000034
  • AA1993-00034
  • 特開平05-000034
登録番号3165478番の公報を検索する場合
  • 特許第3165478号
  • 特許3165478
  • PP3165478

審査情報

検索項目名 審査請求
検索項目の説明 公報記載の審査請求の有無を検索します。
入力フォーマット
① K
② n
フォーマットの説明
①「有」または「未」を指定します。
②「1」または「0」を指定します。
入力例
条件 入力例
審査請求済みの場合
  • 1
審査請求を行っていない場合
  • 0


検索項目名 現審査請求 更新あり
検索項目の説明 最新の審査請求の有無を検索します。
入力フォーマット
① KKKKK
② n
フォーマットの説明
①「有」、「無」、「未請求取下」、または「取下」を指定します。
② 「1」、「0」、「2」、または「3」を指定します。
入力例
条件 入力例
審査請求済みの場合
  • 1
審査請求を行っていない場合
(未審査請求によるみなし取下の公報を含みます)
  • 0
審査請求を行わずに取り下げられた場合
  • 未請求取下
  • 2
  • 取下
  • 3


検索項目名 審査・権利状況 更新あり
検索項目の説明 最新の審査・権利状況を検索します。
入力フォーマット
n[a][n]
フォーマットの説明
1桁目「0」または「1」を指定します。
  • 0 → 審査・権利状況が「審査中+権利存続中」でない場合
  • 1 → 審査・権利状況が「審査中+権利存続中」の場合
2桁目審査・権利状況をアルファベット1文字で指定します。
3桁目審査・権利状況を数字1文字で指定します。
審査・権利状況の詳細については、こちらを参照してください。
入力例
条件 入力例
審査・権利状況が「出願」の場合 1D2


検索項目名 査定種別 更新あり
検索項目の説明 査定種別を検索します。
入力フォーマット
n
フォーマットの説明
「0」、「1」、または「2」を指定します。
入力例
条件 入力例
査定のない公報を検索する場合 0
登録査定の公報を検索する場合 1
拒絶査定の公報を検索する場合 2


検索項目名 審査官
検索項目の説明 審査官を検索します。
入力フォーマット
①筆頭審査官の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の審査官の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての審査官を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭審査官が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の審査官に、「佐藤」で始まる審査官を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 審査官フリーワード 更新あり
検索項目の説明 審査官が付与したフリーワードを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
「半導体」という文字列を検索する場合 半導体


検索項目名 審査引例
検索項目の説明 審査官が引用した公報を検索します。
入力フォーマット
  1. xxann[-][nnnnn]n
  2. KKKnn-[nnnnn]n
  3. xxnnnn[-][nnnnn]n
  4. KKnnnn-[nnnnn]n
  5. xx[n]nnnnnnn
  6. [KKKKKK]第[nnnnnnn]n[号]
  7. xxnn[/][nnnnn]n
  8. WOnn/[nnnnn]n
フォーマットの説明
  • xxには種別を指定します。
    1.または3.のフォーマットの場合は、次のどれかを指定できます。
    • AA:公開特許公報
    • UU:公開実用新案公報
    • BB:公告特許公報
    • YY:公告実用新案公報
    • TT:公表特許公報
    • MM:公表実用新案公報
    5.のフォーマットの場合は、次のどれかを指定できます。
    • VV:登録実用新案公報
    • PP:特許公報
    • QQ:実用新案登録公報
    7.のフォーマットの場合は、「OO(再公表特許)」を指定します。
  • aは元号を指定します。(S、s:昭和 H、h:平成)
  • 1.のnnには和暦の年を指定します。1桁の場合は、前に0を補い2桁で指定します。
  • 3.および4.のnnnnには西暦の年を指定します。必ず4桁で指定してください。
  • 2.のKKKは種別付元号を示します。Kの1桁目は四法の「特」または「実」、2桁目は「開」、「公」または「表」、3桁目は「昭」または「平」を指定します(ただし、4.は3桁目の指定はありません)。
  • 2.、および4.の場合は、全角数字および全角ハイフンで指定できます。
  • 5.の場合、数字は一連番号を指定します。半角数字7桁または8桁で入力します。
    6.の場合、8桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
    実用新案の場合、番号が3000000未満の場合実用新案登録公報として、3000000以上の場合登録実用新案公報として扱われます。
  • 5.、および6.のKKKKKKは種別を示します。「特」、「特許」、「実」、「実用」または「実用新案登録」を指定します。省略した場合特許公報として扱います。
  • 7.および8.のnnには西暦の下2桁を指定します。
  • 7.の場合、「/」は省略可能です。「/」の後の6桁以下の数字は一連番号を指定します。前0の省略は可能です。
  • 8.の場合、「WO」、年、「/」、および公報番号を全角で指定できます。
入力例
条件 入力例
公開特許の昭和63年の123番を検索する場合 AAS63-000123
公告特許の平成1年の2500番を検索する場合 特公平01-002500
公表特許の平成12年の567890番を検索する場合 TT2000-567890
公開特許の平成12年の123番を検索する場合 特開2000-000123
登録実用新案公報の3000123番を検索する場合 VV3000123
特許公報の2500001番を検索する場合 特第2500001号
実用新案の2500456番を検索する場合 実用新案登録第02500456号
再公表特許の1999年の123番
  • OO99/000123
  • WO99/000123


検索項目名 参考文献
検索項目の説明 特許・実用新案・意匠公報の参考文献を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
参考文献に「特願2000-33705」が存在している公報を検索する場合 特願2000-33705


検索項目名 審査最終処分種別 更新あり
検索項目の説明 審査最終処分種別を検索します。
入力フォーマット
  1. ccc[$]   (完全一致)
  2. c[c[c]][*] (前方一致)
フォーマットの説明
半角の英大文字又は数値を1~3桁で指定します。
A00 : 欠号A21 : 却下
A01 : 特許/登録 A31 : 出願無効(方式)
A02 : 拒絶A32 : 出願無効(登録)
A04 : 取下A33 : 出願無効(審査請求)
A05 : 放棄A34 : 出願無効(商標)
A06 : 変更A41 : 出願却下処分(方式補完)
A07 : 翻訳文未提出による取下(PCT)A42 : 出願却下処分(方式却理)
A08 : 補正却下A43 : 出願却下処分(方式指令)
A09 : 未審査請求によるみなし取下A44 : 出願却下処分(本人確認)
A10 : 意匠法11条によるみなし取下A45 : 出願却下処分(登録)
A11 : 国内優先権に基づくみなし取下A46 : 出願却下処分(審査請求)
A12 : 特許・実用新案 変換(PCT)A47 : 出願却下処分(商標)
A13 : 翻訳文未提出によるみなし取下(原語出願) 
入力例
条件 入力例
審査最終処分種別が「欠号」の公報を検索する場合 A00
審査最終処分種別が"A0"で始まる公報を検索する場合 A0*


検索項目名 本権利抹消識別 更新あり
検索項目の説明 本権利抹消識別を検索します。
入力フォーマット
n[n]
フォーマットの説明
半角の数値を1~2桁で指定します。
0 : 本権利は抹消されていない7 : 猶予の特許・登録料不納による抹消
1 : 年金不納による抹消8 : 登録後の権利抹消(分割)
2 : 存続期間満了による抹消12 : 登録後の権利抹消(その他)
3 : 放棄による抹消13 : 登録後の権利抹消(欠号)
4 : 無効審判の確定による抹消14 : 登録後の権利抹消(出願無効)
5 : 取消審判確定による抹消15 : 付与後異議による抹消
6 : 更新無効審判の確定による抹消 
入力例
条件 入力例
本権利は抹消されていない公報を検索する場合 0
登録後の権利が抹消(出願無効)された公報を検索する場合 14


異議・審判情報

検索項目名 異議申立 更新あり
検索項目の説明 最新の異議申立の有無を検索します。
入力フォーマット
① K
② n
フォーマットの説明
①「有」または「無」を指定します。
②「1」または「0」を指定します。
入力例
条件 入力例
異議申立を行った公報を検索する場合
  • 1
異議申立を行っていない公報を検索する場合
  • 0


検索項目名 異議申立日 更新あり
検索項目の説明 最新の異議申立日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
異議申立日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
異議申立年が1995年の公報を検索する場合 H07
異議申立日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
異議申立日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
異議申立日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 異議申立人 更新あり
検索項目の説明 最新の異議申立人を検索します。
入力フォーマット
①筆頭異議申立人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の異議申立人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての異議申立人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭異議申立人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の異議申立人に、「佐藤」で始まる異議申立人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


検索項目名 無効審判 更新あり
検索項目の説明 最新の無効審判の有無を検索します。
入力フォーマット
① K
② n
フォーマットの説明
①「有」または「無」を指定します。
②「1」または「0」を指定します。
入力例
条件 入力例
無効審判を行った公報を検索する場合
  • 1
無効審判を行っていない公報を検索する場合
  • 0


検索項目名 無効審判番号 更新あり
検索項目の説明 最新の無効審判番号を検索します。
入力フォーマット
①和暦完全一致
ann[nnnnn]n
②和暦(漢字)完全一致
Knn[nnnnn]n
③西暦完全一致
nnnn[nnnnn]n
④和暦範囲検索
ann[nnnnn]n:ann[nnnnn]n
⑤西暦範囲検索
nnnn[nnnnn]n:nnnn[nnnnn]n
フォーマットの説明
  • a:元号(S:昭和 H:平成)
  • nn:和暦年は半角数字2桁であること(年が1桁の場合前に0を補い指定する)
  • [nnnnn]n:-連番号は半角数字6桁で最低1文字以上入力されていること
  • K: 種別付元号で1桁目:「昭」または「平」
  • nn以降は①と同様
  • nnnn:西暦年は半角数字4桁
  • [nnnnn]nは①と同様
①:①の形式で入力する。
③:③の形式で入力する。
入力例
条件 入力例
昭和63年の123番、平成元年の45番、平成5年の16789番、平成12年の1245番、昭和60年の1番、および昭和60年の812345番の公報を検索する場合 S63000123 H01000045 H05016789 H1201245 S6001 S60812345
昭和63年の123番、平成元年の1番、平成12年の540番、および平成18年の812345番の公報を検索する場合 昭63000123 平0101 平120540 平18812345
1998年の123番、2000年の58番、および2010年の812345番の公報を検索する場合 1998000123 2000058 2010812345
昭和63年の1番から200番、および平成20年の800001番から899999番の公報を検索する場合 S6301:S630200 H20800001:H20899999
2000年の1番から100番、および2010年の1番から999999番の公報を検索する場合 200001:20000100 20101:2010999999


検索項目名 無効審判請求日 更新あり
検索項目の説明 最新の無効審判請求日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②和暦年、年+月、年+月+日、完全一致
ann[nn[nn]]
③西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
④和暦範囲前方指定
annnnnn:
⑤西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
⑥和暦範囲後方指定
:annnnnn
⑦西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
⑧和暦完全範囲指定
annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • ①および②の完全一致指定の場合は、スペースを区切り文字として複数指定できます。
  • aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
  • 和暦(②④⑥⑧)の場合nnnnnnは、年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
  • 西暦(①③⑤⑦)の場合nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。但し、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
無効審判請求日が1995年3月20日の公報を検索する場合 19950320
無効審判請求年が1995年の公報を検索する場合 H07
無効審判請求日が1988年12月8日以降の公報を検索する場合
  • 19881208:
  • S631208:
無効審判請求日が1994年1月1日以前の公報を検索する場合
  • :19940101
  • :H060101
無効審判請求日が1985年1月1日~1995年12月31日の公報を検索する場合
  • 19850101:19951231
  • S600101:H071231


検索項目名 無効審判請求人 更新あり
検索項目の説明 最新の無効審判請求人を検索します。
入力フォーマット
①筆頭無効審判請求人の前方一致検索

[|]KKKKK・・・K  「|」は、全角半角どちらでも可。

②2番目以降の無効審判請求人の前方一致検索

[,]KKKKK・・・K  全角の「,」だけ指定できます。

フォーマットの説明
「|」または「,」を省略した場合は、すべての無効審判請求人を中間一致検索対象とします。
姓名で検索する場合は、姓と名の間をつめて入力してください。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎
筆頭無効審判請求人が「佐藤」で始まる公報を検索する場合 |佐藤
筆頭者以外の無効審判請求人に、「佐藤」で始まる無効審判請求人を含む公報を検索する場合 ,佐藤


拡張経過情報

検索項目名 中間記録コード
検索項目の説明 中間記録コードを検索します。
入力フォーマット
①前方一致

cc[c[c[c[c[c]]]]][*][,<日付指定部>]  スペースを区切り文字として、複数指定できます。
2文字以上を指定してください。1文字のみで検索するとエラーになります。

②完全一致

ccc[c[c[c[c]]]]$[,<日付指定部>]  スペースを区切り文字として、複数指定できます。

<日付指定部>の入力フォーマットを次に示します。
・西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
 nnnn[nn[nn]]
・西暦範囲前方指定
 nnnnnnnn:
・和暦範囲後方指定
 :annnnnn
・西暦完全範囲指定
 nnnnnnnn:nnnnnnnn
・和暦完全範囲指定
 annnnnn:annnnnn
フォーマットの説明
  • 日付指定部が西暦の場合、nnnnnnnnは年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。ただし、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
  • 日付指定部が和暦の場合、nnnnnnは年2桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(2桁)、年+月(4桁)の指定も可能です。ただし、範囲指定の場合は必ず6桁で指定します。
    また、aは元号を指定します。(S:昭和 H:平成)
入力例
条件 入力例
A01で始まるコードが付与されている場合 A01*
2010年にA01で始まるコードが付与されている場合 A01*,2010
2010年10月1日から10月31日までにA242623が付与されている場合 A242623$,20101001:20101031


その他

検索項目名 指定国
検索項目の説明 国際出願の指定国を検索します。
入力フォーマット
aa[a]
フォーマットの説明
国を半角2~3桁以内で指定します(公報の書誌に記載されている形式)。
入力例
条件 入力例
指定国が米国の公報を検索する場合 US
指定国が日本の公報を検索する場合 JP


検索項目名 分割子出願の有無 更新あり
検索項目の説明 分割子出願を持つ公報を検索します。
入力フォーマット
① K
② n
フォーマットの説明
①「有」を指定します。
②「1」を指定します。
入力例
条件 入力例
分割子出願を持つ公報を検索する場合
  • 1


検索項目名 優先権証明国 更新あり
検索項目の説明 優先権証明書を取得した国を検索します。
入力フォーマット
①完全一致
aa
②優先権証明国の有無
@@
フォーマットの説明
  • aa:国を半角英大文字2桁で指定します。
  • JPと@@をAND検索した場合、@@は無効となります。
  • JPと@@をOR検索した場合、JPは無効となります。
入力例
条件 入力例
優先権証明国が日本の公報を検索する場合 JP
優先権証明国が存在する公報を検索する場合 @@


検索項目名 ファミリ展開国 更新あり
検索項目の説明 シンプルファミリと優先権親子の出願国を検索します。
入力フォーマット
①完全一致
aa
②自国展開の有無
@@
フォーマットの説明
半角の英大文字2桁、または"@@"を指定します。
入力例
条件 入力例
ファミリ展開国に日本がある公報を検索する場合 JP
ファミリ展開国に自国がない公報を検索する場合 @@

メモ

検索項目名 メモの作成日 更新あり
検索項目の説明 メモの作成日を検索します。
入力フォーマット
①西暦年、年+月、年+月+日、完全一致
nnnn[nn[nn]]
②西暦範囲前方指定
nnnnnnnn:
③西暦範囲後方指定
:nnnnnnnn
④西暦完全範囲指定
nnnnnnnn:nnnnnnnn
フォーマットの説明
nnnnnnnnは、年4桁・月2桁・日2桁を指定します。年のみ(4桁)、年+月(6桁)の指定も可能です。ただし、範囲指定の場合は必ず8桁で指定します。
入力例
条件 入力例
1995年 1995
1995年3月 199503
1995年3月20日 19950320
1988年12月8日以降 19881208:
1994年1月1日以前 :19940101
1985年1月1日~1995年12月31日 19850101:19951231


検索項目名 メモの作成者 更新あり
検索項目の説明 メモの作成者を検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
メモの作成者を中間一致検索対象とします。
入力例
条件 入力例
「中島五郎」、「山川五郎」などのように、名称文字列中に「五郎」という文字列が含まれる公報を検索する場合 五郎


検索項目名 メモの作成利用者名称 更新あり
検索項目の説明 メモの作成利用者名称(ユーザID)を検索します。
入力フォーマット
ccccc・・・c
フォーマットの説明
メモの作成利用者名称を完全一致検索対象とします。
入力例
条件 入力例
メモの作成利用者名称が「userid1」の場合 userid1


検索項目名 メモの内容 更新あり
検索項目の説明 「メモの内容」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
注 シングルクォーテーション(’)を検索文字に使用する場合は、シングルクォーテーションを続けて(’’)と入力してください。
入力例
条件 入力例
メモの内容に「半導体」という文字列が含まれている公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類1 更新あり
検索項目の説明 「社内分類1」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類2 更新あり
検索項目の説明 「社内分類2」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類3 更新あり
検索項目の説明 「社内分類3」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類4 更新あり
検索項目の説明 「社内分類4」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類5 更新あり
検索項目の説明 「社内分類5」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類6 更新あり
検索項目の説明 「社内分類6」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類7 更新あり
検索項目の説明 「社内分類7」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類8 更新あり
検索項目の説明 「社内分類8」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類9 更新あり
検索項目の説明 「社内分類9」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 社内分類10 更新あり
検索項目の説明 「社内分類10」に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
社内分類に「半導体」という文字列が含まれているすべて公報を検索する場合 半導体


検索項目名 図面メモ 更新あり
検索項目の説明 図面に付与されたメモを検索します。
入力フォーマット
KKKKK・・・K
フォーマットの説明
スペースを区切り文字として横並びに複数指定することができます。
入力例
条件 入力例
図面メモの内容に「半導体」という文字列が含まれている公報を検索する場合 半導体